だんだら、ゆらら…

月がとっても青いから、遠廻りしてかえろう。

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アナタの国語力はいかほどか。

「ライター」なんぞやっているもので、さぞかし国語が得意だったんでしょうと言われる。んがしかし、どうしてどうして。小学校へ上がったか上がらないかの頃、「を」「が」「は」の使い分け虫食い問題ができない、と母親を奈落の底まで落胆させ、国語が中学受験最大のネックになった。中学1年のときは国語で赤点を取り、夏休み補修を受けた思い出まで(それを聞いた母は”狂気”乱舞)ある。

あぁ、おいたわしや!


が、しかし…
母親が言うに、小学校の頃に私が書いた文章(私が書いた小説を盗み見たようだ)を読んで感心し、「この子は才能があるかも」と夢見がちな気分にさせたことがあるそうで。文章業に就いたことは、さほどびっくりされなかった。

そうこうするうち、私の国語力は花開く。たぶん中学3年生あたりに。それ以降は読書感想文で賞もらったり、小論文が学校の小冊子に載ったりと、よくわからないけどそこそこフィーバー。

今思い返せば、やっぱり本を読み漁ったのが、良かったのではないかと。中学入ったころからアホみたいに本読んだ。漫画、文庫本、推理小説、教科書、課題図書、パッケージの説明書きまで文字なら質量問わず。夏休みには、20冊弱単行本買ってきて、読んだりしてたから。一気読み。徹夜したりしながら、宿題もせずに。おかげで始業式前は、ほんとに大変だった。

あのころから計画性がなく、切羽詰らないとやる気がでなかったなぁ(遠い目)。


ちなみに私はライターといういかにも文系の職業に就いていますが、実際はバリバリの理系。大学も理系。数学と理科大好きっ子でございました。でもなぜか国語(現国・漢文・古文)がめっちゃできたおかげで、かなり大学受験は助かりましたね。えぇ。英語がまるでダメなもんで。

こんな異色?ライターもいるってことですよ、みなさん。

国語力(文章力)を量る術は知りませんが、力をつけたいなら文章を読むに限ります。どんな文章でも、読んで読んで読み倒す。でもできるなら、

きれいな日本語を使っている文章

を読むことをお勧めしたい。国語力をつけたいなら。今は自由な文章スタイルが良しとされており、そういった軽快な本が出回ってますが、素人さんがそのスタイルを真似ると、

主語も述語もさっぱり?な、何のことやら分らない文章ができあがります。

残念ですが、事実です。崩すも、壊すもまずは基本を知ってから。

「温故知新」

私の最近のテーマです。純文学を読んで、仕事に活かそう! と。実際奥深い文章を読んだときほど、後の語彙が広がります。時間がなくて、なかなか最近本が読めないんだけど。漫画は読めても。だって漫画大好きだから(笑)、別バラなのよ。

*********************************************

アナタの国語力は、いかほどですか?

ちゃんと伝えたいことは、伝わっていますか?

日本語って多彩で、とても奥深いものです。

何気なく送るメールから、ちょっと文章を見直してみませんか?


いや~文章って、ほんとうにいいもんですね(水野晴男風味>2度目の登場)
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[ 2005/09/12 01:22 ] 仕事 | TB(0) | CM(0)
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