だんだら、ゆらら…

月がとっても青いから、遠廻りしてかえろう。

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あなたは本当に動物と暮らしたい?~里親という選択肢

こういう書き方をすると、里親募集活動されてる方は不愉快な思いをされるかもですが…

犬や猫を初めて飼う人は特に、里親募集活動をされている方から、犬猫を家族として迎え入れるってとてもメリットがあると思うんですよ。

なにしろその犬猫が初心者でも飼えるかどうかわかる。

成犬・成猫であればあるほど、里親募集されている方が、その子の性格をよく把握しています。(というか、熟知しているようなきちんとしたボランティアさんから、家族として迎えた方が良いと思う)


性格がわかるということは、その子がどんな癖を持ってて、どんなことが出来て、どんなことに気をつけなければならないか、飼う前に心積もりができる。
それに過去にとても辛い出来事に遭い、とても初心者さんにはお任せできない、という子もいるようなので、そういうことも事前にわかるから、手に余って困り果てる事態を避けやすい。
あと子供が苦手or得意、トイレのしつけが完璧、おとなしくて聞き訳が良いからご老人がいる家庭でもいけるナドナド、様々な条件でこちら側としても探せるわけです。

それに事前に体格が分かる点も非常に重要。
うちにはでかすぎるとかね。
でかい=力も強いので、持て余す人多いみたい。
そんなことで手放すくらいなら、最初からでかい犬は飼うな。
最初から大物に挑戦するな。

ほんとにね、里親ボランティアされてる人って、とても真剣にされているんですよ。びっくりするくらい。私は彼女達のブログを読んで、とても恥ずかしくなった。

なんて私不真面目に犬と暮らしてるんだろうって。

そんな真剣なボランティアさんから、大切な家族を託されるわけだから、そこで試されると思うんだよね。

アナタの真剣度、みたいなものが。

そこで「あ~めんどくさい。里親なんてめんどくさい。犬や猫飼うのってめんどくさい」って思ったなら、もうそこで思いとどまって欲しい。家族を迎えるということを。我が子と思って慈しんだ一つの命を譲り受けるんだから、ボランティアさんだって命がけで質問してくると思います。それがウザイ、めんどくさいと思うなら、ゲームで満足してて欲しい。

それから最寄の地域の動物愛護センターに見学に行ってみると、なぜ私がこんなこと真剣に言ってるのか、なぜボランティアさんが必死なのか、そして今の日本の現状が理解できると思う。

侑良、むか~し行ったんだよね。
小学校のころ。
で、すっごいウツになった。

酷いニオイ、薄汚れた犬舎内、薄暗い廊下に響き渡る犬たちの悲鳴みたいな声。

今でも夢かうつつか分からないと思うほど、酷い有様で、言葉が出なかった。
仕切りで区切られた各小部屋に犬が何匹もいて。
子犬から痩せこけてきったない老犬、おっぱいが大きい母犬、超凶暴な犬たちが、みんな私たちに向かって必死に叫んでて。
センターの人が「あっちの部屋まで行くとガスで処分されます」って説明してくれていたから、どうにか出してあげたい、あのカワイイ子犬だけでも放してあげて!って言ったけど、それはもちろん無理で。センターの人も、とても困った顔をしていた。

好き好んで、痩せこけてきったない老犬な訳じゃない。
好き好んで、凶暴な訳じゃない。

みんなみんな、人間がしていること。
そういう現実をしっかり目で見て、心で受け止めるためにも、あそこには行った方がいいと思う。

そしてもう一度里親という選択肢を考えてみて欲しい。
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[ 2007/09/28 04:59 ] ワンな家族 | TB(0) | CM(0)
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